2007年 01月16日
開所式を開催しました。
世界初 廃木材からバイオエタノールを製造
〜本日 製造施設を開所、本格稼動へ〜
バイオエタノール・ジャパン・関西
バイオエタノール・ジャパン・関西(株)(大阪府堺市 社長:金子誠二)は、世界初の廃木材を主原料とした
バイオエタノール製造施設を建設し、本日開所式を迎え、本格的に稼動に向けてスタートいたしました。
バイオエタノール・ジャパン・関西(株)は、2004年3月に大成建設(株)(東京都新宿区、社長:葉山莞児)、
大栄環境(株)(大阪府和泉市、社長:下地一正)、丸紅(株)(東京都千代田区、社長:勝俣宣夫)、サッポロ
ビール(株)(東京都渋谷区、社長:福永 勝)、東京ボード工業(株)(東京都文京区、社長:鈴木吉助)の
5社により設立されました。2004年度から環境省の助成を得て、大阪府堺市に位置する『大阪エコタウン』に
バイオエタノール製造施設を着工いたしました。
当施設は、従来エタノールの製造が難しいといわれてきた建設廃木材、おが屑、剪定枝といった木質系バイ
オマスを主原料とし、丸紅株式会社、月島機械株式会社が米国から導入した新技術を用いることにより、世界
ではじめてエタノール製造を可能とした純粋な国産エネルギー製造施設です。当施設では年4〜5万tの廃木
材から1,400klのバイオエタノールを製造し、燃料用エタノールとして販売していきます。ここで作られる新しい
エネルギーを通じて、温室効果ガスである二酸化炭素の削減と代替エネルギーの確保に貢献して参ります。
今後は、数年内に設備の増設及びさらなる新規技術の導入により、年間製造量を4,000klにまで引き上げる
予定です。
以上
※御問い合わせ:バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社
電話072−243−3071
※本件につきましては、環境問題研究会、環境記者会、大阪府政記者クラブ、
堺市政記者クラブ、堺新聞クラブ、国土交通記者会にご配布申し上げております。
【配布資料】
■リリース
リリース.pdf
■事業概要
事業概要.pdf
■バイオエタノール製造事業 写真
写真.pdf
■パンフレット
パンフレット.pdf
