HOME>バイオエタノールができるまで

バイオエタノールができるまで

バイオエタノール製造フロー図

(1)前処理設備

写真写真 家の解体などで発生した建設廃木材を、細かいチップに破砕して、
エタノール原料用とボイラー燃料用に分けます。

ページの先頭へ▲

(2)加水分解・糖液回収設備

エタノール原料用チップに水と硫酸を加えて、化学反応により分解させると、糖分を含んだ分解液と未分解の木材残渣になります。
分解液は濾過機で分離回収し、中和してエタノール発酵用の糖液をつくります。

ページの先頭へ▲

(3)発酵設備

写真糖液にエタノール発酵菌を加えて発酵させます。

ページの先頭へ▲

(4)発酵菌のための栄養供給設備

写真エタノール発酵菌が糖分を効率よく発酵してエタノールに変換するために、
栄養材としておからを利用します。

ページの先頭へ▲

(5)濃縮・蒸留・脱水設備

写真発酵した低濃度エタノールを濃縮・蒸留・脱水という操作を行うことによって、ガソリンに添加できる濃度まで濃縮し、製品エタノールをつくります。

ページの先頭へ▲

(6)エタノール製品タンク

写真製品エタノールを貯蔵します。

ページの先頭へ▲

(7)エタノール出荷設備

写真製品エタノールは、ポンプを使ってタンクローリーに積み込み出荷します。

ページの先頭へ▲

(8)ボイラー発電設備

写真前処理設備のチップサイロからコンベアで運ばれたボイラー燃料用チップを、
ボイラーで燃焼し、蒸気を発生させます。
発生蒸気は工場内で利用されるとともに、電気に換えて使用します。

ページの先頭へ▲

(9)リグニンペレット製造設備

写真 (2) の加水分解設備で発生した未分解の木 材残渣は、ペレット成型された後、リグニンペレットとしてホッパーに貯蔵します。
リグリンペレットは、工場内のボイラー燃料として利用されるとともに、バイオマス燃料として出荷します。

ページの先頭へ▲

(10)排水処理設備

写真工場内の水は排水処理設備で浄化後、循環利用します。

ページの先頭へ▲

(a)中央制御・電気設備

写真

ページの先頭へ▲

(b)監視・計量設備

写真

ページの先頭へ▲