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バイオエタノールができるまで
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- (1)
- 前処理設備
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- (2)
- 加水分解・
糖液回収設備
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- (3)
- 発酵設備
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- (4)
- 発酵菌のための栄養供給設備
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- (5)
- 濃縮・蒸留・
脱水設備
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- (6)
- エタノール製品タンク
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- (7)
- エタノール出荷設備
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- (8)
- ボイラー発電設備
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- (9)
- リグニンペレット
製造設備
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- (10)
- 排水処理設備
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- (a)
- 中央制御・電気設備
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- (b)
- 監視・計量設備
(1)前処理設備

家の解体などで発生した建設廃木材を、細かいチップに破砕して、
エタノール原料用とボイラー燃料用に分けます。
(2)加水分解・糖液回収設備
エタノール原料用チップに水と硫酸を加えて、化学反応により分解させると、糖分を含んだ分解液と未分解の木材残渣になります。
分解液は濾過機で分離回収し、中和してエタノール発酵用の糖液をつくります。
(3)発酵設備
(4)発酵菌のための栄養供給設備
エタノール発酵菌が糖分を効率よく発酵してエタノールに変換するために、
栄養材としておからを利用します。
(5)濃縮・蒸留・脱水設備
発酵した低濃度エタノールを濃縮・蒸留・脱水という操作を行うことによって、ガソリンに添加できる濃度まで濃縮し、製品エタノールをつくります。
(6)エタノール製品タンク
(7)エタノール出荷設備
製品エタノールは、ポンプを使ってタンクローリーに積み込み出荷します。
(8)ボイラー発電設備
前処理設備のチップサイロからコンベアで運ばれたボイラー燃料用チップを、
ボイラーで燃焼し、蒸気を発生させます。
発生蒸気は工場内で利用されるとともに、電気に換えて使用します。
(9)リグニンペレット製造設備
(2) の加水分解設備で発生した未分解の木
材残渣は、ペレット成型された後、リグニンペレットとしてホッパーに貯蔵します。
リグリンペレットは、工場内のボイラー燃料として利用されるとともに、バイオマス燃料として出荷します。





